女性が立ち寄ってくれる売り場づくりができない

鉄則:男性の目線だけではダメ、かといって…

女性向け商品の開発、店舗の設計などを数多く手がけてきましたが、どうやら男性が女性の感性というアンテナを理解することは至難の業のようです。かといって、決して男性にはやらせるべきではないとは言いません。つまり、女性のことは女性にまかせておけばいい、という訳でもないのです。

デイジーヒルの解決策

ポイント1:男性の影響を意識した女性目線

まず、女性のように様々な売り場を見て、女性の目によるその様々な売り場の評価が理解できればOK。その女性目線には、大抵の場合、男性の影響が隠されているのが真実です。デイジーヒルは、そこに着目し男性の影響を意識した女性目線を駆使して売り場づくりをお手伝いしています。

ポイント2:五感による、共感づくり

日頃から五感をフルに活用した評価を知らず知らずに行っているのが女性。特にいまどきの女性たちはこれが常識。女性の五感に訴えかけるお店や商品作りは、デイジーヒルの特技です。五感を駆使してサロンづくりをお手伝いしてきました。

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