ホンネを捉え共感を呼ぶ「ブランド・コミュニケーション」

生活者や女性の視点、さらに「恋愛経済学」を駆使して…

女性向けキャンペーンが花盛り。でも特に女性客にフォーカスし、生の声を吸い上げて開発したプロモーションプランも採用不採用という最終決定の場面にきて、企業側の理論や尺度、または男性目線でのジャッジが行われてしまいがち。そこで…

ブランドコミュニケーションプラン立案の流れ

●費用対効果の算出はもちろん女性向けプローモーション展開のアイデアを提供。しかも、その内容はすべてモニターの意見や声を基に構成され、チラシの表現、タイミング、情報提供の内容までデイジーヒルのスタッフとカリスマ性を持ったモニターが「客観的な視野とユーザーの視点」を組み合わせて正確なジャッジを行っていきます。結果的に、生活者/女性のホンネに訴えるプランが実現します。

●また、幼稚園、保育園の先生や母親のネットワークをはじめ、産婦人科、ファミリーレストランさらに女性サイト等のタイアップなど、デイジーヒルがこれまで展開し、実績を持つセグメントされたターゲット層へのアプローチやメディアの活用が可能です。

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